登別温泉といえば、誰もが名前を聞いたことのある名宿「第一滝本館」。
広々とした大浴場と5つの源泉かけ流しの温泉が魅力。
また一年中楽しめる温水プールもあります。
幅広い世代が満足できる宿として、登別温泉の中でも、圧倒的な人気を誇る宿です。
そんな魅力満載の第一滝本館ですが、予約しようとすると、

「本館・西館・東館・南館、どの館がいいの?」
と、悩む方が多いのではないでしょうか?
特に、子連れファミリーで泊まる場合は、
- 部屋の広さ
- 和室があるか
- 館内移動のしやすさ
- 大浴場までの距離
など、選ぶ館を間違えると「思ってたのと違った…」となることも。
館ごとの特徴と、子連れ目線で選び方がわかります。
結論から言うと、子連れ家族で第一滝本館に泊まるなら、「西館」か「本館」を選んでおけば 安心です。
本記事では、本館・西館・東館・南館の違いを、子連れ家族目線で分かりやすく比較し、納得して選べるように解説します。
本館・西館・東館・南館の違い一覧
まずは全体像をつかみやすいように、一覧表で違いを整理します。
登別 第一滝本館| 館ごとの違い一覧
| 比較項目 | 本館 | 西館 | 東館 | 南館 |
|---|---|---|---|---|
| 館内の位置 | 中央・便利 | やや奥 | 本館の隣上層階中心 | 端・静か |
| 館内移動 | 移動しやすい | 本館(お食事処)と 大浴場の間にあり | フロント・本館近い | 大浴場まで距離あり フロント・正面玄関近い |
| 客室タイプ | 和室・洋室 | 和室中心 | ・洋室・和洋室 ・ワンちゃんルームあり | ・和室 ・ワンちゃんルームあり |
| 部屋の広さ | 標準 | 広め | やや広め | 標準 |
| 子連れ向き | ||||
| 大浴場・プールまで | 150m | 近い40m | 150m | 210m |
| 静かさ | ||||
| 景観 | ||||
| 価格帯 (朝夕食き) | 比較的安い 1泊約20,000円~ | 中 1泊約23,000円~ | やや高め 1泊約24,000円~ | 中 1泊約23,000円~ |
| おすすめ層 | 初宿泊・コスパ重視 | ファミリー | 景色重視 | 静かに過ごしたい人 |
※価格は部屋タイプやプラン、時期により変動します。
※宿泊者特典:チェックイン前、チェックイン後ともに大浴場・プールの利用は無料(フロントに申込)
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本館・西館・東館・南館の違いをくわしく解説
ここからは、表で紹介した内容をもとに、子連れ目線でくわしく見ていきます。
本館/ 移動ラク&コスパ重視ならここ!
本館は、第一滝本館の中心的な宿泊棟。
フロントや大浴場、食事会場へのアクセスが良く、とにかく館内移動が楽なのが最大のメリットです。
子連れの場合、
「お風呂まで遠い」
「迷子になりそう」
といったストレスが少ないのは、大きなポイント。
客室は和室・洋室とあり、価格も比較的抑えめ。
ただし館内の人通りが多く、にぎやかで活気もあるので、静かに過ごしたい方は他の館を検討したほうがよさそうです。
まとめると…
- 初めての登別温泉
- なるべく移動を少なく楽にしたい
- コスパ重視
そんな家族には本館がおすすめです。


※ゲームコーナー・食事処・売店などは、共有施設です。
西館/ 子連れファミリーに一番人気
西館は、子連れファミリーからの評価が高い宿泊棟です。
和室中心で、部屋が比較的広め。
敷き布団なので、小さな子どもがいても安心して過ごせます。
また、本館より少し奥にある分、館内が落ち着いていて静か。
「子どもが少し騒いでも、周りを気にせず過ごせた。」という声も多いです。
バリアフリールームもあり、3世代旅行にもおすすめ。
大浴場までは館内で一番近く、何度も温泉を楽しみたいという方にぴったりです。
「館内の移動がしやすい」「落ち着いた雰囲気」のバランスが良いさが西館の魅力。
まとめると…
- 小さな子どもがいる
- 和室がいい
- 家族でゆったり過ごしたい
- おじいちゃんおばあちゃんと泊まりたい
という方は、西館が有力候補になります。
東館/ 景色と快適さを重視するなら
東館は、眺望の良さが魅力。
部屋の窓から庭園を眺めながら、登別の自然をゆっくり感じられます。
客室は洋室・和洋室が多く、雰囲気も少し大人向け。
「夫婦と小中学生の子ども」、「記念日旅行」などに最適です。
一方で、
「和室がいい」
「ハイハイやよちよち歩きの子供がいる」
という場合は、西館や本館のほうが向いています。
まとめると…
- 窓からの景色も楽しみたい
- 落ち着いた雰囲気が好き
- 子どもは小学生以上
という方は、東館がおすすめ。
南館/ とにかく静かに過ごしたい人向け
南館は、奥まったところにあり客室数も少なく、とても静か。
その反面、大浴場やバイキング会場からは少し距離があります。
また、曲がり角の多い通路は初めてだと迷いやすいです。
子連れだと、
「移動がちょっと大変」
「子供が眠くなる時間帯は、部屋までの距離が地味に効いてくる💦」
と感じることもあるため、初めて&小さな子ども連れにはやや不向き。
ただし、
- 静かに過ごしたい
- 外出や観光に便利(正面玄関から近い)
という方は、南館がおすすめです。
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どの館にも共通しているポイント
共通のサービスは、
- 日本最大級クラスの大浴場を満喫できる
- 5つのかけ流しの源泉を楽しめる温泉
- 食事の満足度が高い(ブッフェ、部屋食、食事処)
- 子連れファミリーの宿泊も多く、実績がある
- 館内共有施設が充実
(プール・飲食店・売店・ゲームコーナー・卓球・カラオケBOX・フィットネスルーム・エステなど)
館ごとの違いはあっても、全体の満足度が高いのが第一滝本館。
迷ったときでも選びやすい一軒です。


結局、どの館がおすすめ?
子連れの「第一滝本館」という目線で、
| 本館がおすすめな人 | ・初めての登別温泉 ・移動のしやすさを重視 ・価格を抑えたい |
| 西館がおすすめな人 | ・未就学児・小さな子どもがいる ・和室がいい ・家族でのんびりしたい |
| 東館がおすすめな人 | ・景色も楽しみたい ・子どもは小学生以上 ・ちょっと特別感が欲しい |
| 南館がおすすめな人 | ・静かさ優先 ・子どもは大きめ or 大人中心 |
まとめ/ 迷ったら「西館」、便利さなら「本館」
初めて登別温泉に行く子連れ家族なら、「西館」か「本館」を選んでおけば “間違いない” というのが結論です。
- 迷ったら西館(広さ・和室・大浴場に近い・落ち着き)
- 移動のしやすさなら本館(便利・コスパ)
東館・南館は、子供が小学生以上なら選択肢に入ります。



わが家は子連れで、2020年に西館、2025年に本館に泊まっています。
どちらも和室でゆっくりくつろげました。
世代を問わず満足できるからこそ、第一滝本館は長く選ばれ続けています。
登別温泉での思い出づくりに、きっと心強い一軒になるはずです。
ぜひ、家族構成やお子さんの年齢をイメージしながら、「わが家にはこの館が合いそう。」と思える館を選んでみてください。
最後までお読みいただきありがとうございました。
この記事が少しでも参考になればうれしいです。
