【定山渓温泉の高級宿】「翠山亭俱楽部」と「翠巌」を徹底比較!|夫婦・カップルで贅沢なひとときを

定山渓温泉 高級旅館

札幌の奥座敷として知られる定山渓温泉。

札幌中心部から車でわずか50分。
定山渓温泉は自然に囲まれながらも中心部からアクセスしやすく、”大人の癒し旅”にぴったりです。

「記念日やお祝いに、少し奮発していい宿に泊まりたい。」

そんな方におすすめしたいのが、「翠山亭俱楽部定山渓」「翠巌(すいがん)」の2つの高級旅館です。

どちらも全室温泉付きで、プライベート重視という共通点を持ちながら、それぞれ異なる魅力があります。

どちらも第一賓亭留グループの高級宿として人気ですが、

「どちらが自分たちに合っているのか分からない…」と迷う方も多いのではないでしょうか?

・「翠山亭俱楽部定山渓」と「翠巌(すいがん)」は何が違うの?

・どちらを選べば後悔しない?

・結局、自分たちにはどちらが合ってる?

本記事では、そんなお悩みを持つカップルやご夫婦に向けて、5つの視点から違いを比較しました。

・プライベート感
・食事
・温泉
・接客
・価格帯

▼どちらがいいか迷ったら、以下の基準で選ぶといいですよ。

「翠山亭俱楽部定山渓」

”ワンランク上のホテルステイ”が叶う

ラウンジなどの共用施設も充実した、伝統を感じる丁寧なおもてなし

「翠巌」

まわりを気にしないで過ごせる”極めて高いプライベート感”

すべてが温泉付きのスイートルーム

スタッフも基本客室に入らない、”客室完結型”の滞在スタイルが魅力

この記事では「翠山亭俱楽部定山渓」「翠巌」を比較して、あなたにぴったりな宿選びをお手伝いしますね。

目次

「翠山亭俱楽部定山渓」と「翠巌」の違い一覧

「翠山亭俱楽部定山渓」と「翠巌」の違い

カップル・夫婦旅のポイントを押さえながら、それぞれの特徴がひと目で分かるようにまとめました。

翠山亭俱楽部定山渓翠巌(すいがん)
立地・環境定山渓温泉街近くでアクセス良好

敷地内に個性豊かな店が集まり散策が楽しめる
「山ノ風マチ」
定山渓の国立公園内
渓谷の自然に囲まれた隠れ宿


・客室からは渓谷や川の流れが織りなす四季の移ろいを眺められる

客室数全15室
※13歳以上で宿泊可能
全7室(スイートのみ)
※小学生以上で宿泊可能
客室タイプ全客室に源泉かけ流しの温泉付き
(内風呂・一部露天)
すべてが個性豊かな源泉温泉付スイート
(露天・サウナ・シアター等)
プライベート感小規模で静か


【客室の冷蔵庫】
フリードリンク


プライベート感が非常に高い”客室完結型”

スタッフが客室に入らないスタイル
※部屋食のセッティングや軽い調理、温め、専用扉への下膳などは完全セルフサービス
館内【ラウンジ】
フリードリンク
・15時~ハーブティやお酒
・20時~バータイム



【大浴場】
【サウナ】

【翠巌ストレージルーム】館内1階
(15:00〜翌11:00)
・飲物や駄菓子、書物が並んでいる

必要な分を、部屋に持ち帰り愉しめる

大浴場なし

※第一賓亭留プレミアムアクセス利用可能
温泉ナトリウム塩化物泉
全室源泉かけ流しの温泉付


大浴場あり
ナトリウム塩化物泉

全室温泉付
露天風呂やサウナ付き部屋あり


大浴場なし
夕食【懐石食事処】
個室で創作和食

【鉄板焼きダイニング】

別施設
【厨翠山(くりや すいざん)】
・目の前の厨房で仕上げた出来立て料理を、カウンターで味わう

※第一賓亭留グループの食事処も利用可能
・炭火焼
・和食会席

【部屋食】(セルフサービス)
・創作しゃぶしゃぶセット
または、

・懐石和食弁当

【別館 松直棘曲】

料理長によるジャンルレスなフルコース




※第一賓亭留グループの食事処も利用可能
・炭火焼
・和食会席
・鉄板焼き
・焼肉など
全8件

【食事なしプランもあり】
朝食半個室の食事処

道産食材を使用した和食
【部屋食】(セルフサービス)
パン、ストウブ料理、サラダ、フルーツなど

または、
【別館 松直棘曲】+1,100円
6品程度のセットメニュー
接客・サービス伝統的・上質なおもてなし


【リラックスメニュー】
(客室で)
・もみほぐし
・エステ
プライバシー尊重
自由度高い滞在スタイル


【エステ】
女性のための宿「翠蝶館」にて
※予約制

※女性限定
価格帯目安
2名1室
70,000円〜100,000円前後
2名1室
50,000円〜
120,000円前後
第一賓亭留
プレミアムアクセス
特別客室2部屋が対象本館全7部屋
向いている旅のタイプホテル感とおもてなし重視とことんプライベート重視

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「翠山亭俱楽部定山渓」と「翠巌」の共通点は?

「翠山亭俱楽部定山渓」と「翠巌」は、どちらも第一賓亭留グループのため、共通して利用できるサービスがあります。

・無料送迎バス「湯けむり号」がある 【定員制・完全予約制】

「地下鉄大通駅 出口1番」札幌市中央区大通5丁目 「昭和ビル前発着 」
↓ ↑
「翠山亭俱楽部」・「翠巌」

→予約フォームで前日20時までに予約。

・36時間ステイプログラム
※[第一賓亭留 公式LINEアカウント]にお友達登録すると利用できます

【チェックイン前のプラス4時間(午前11時から)】
[休日ビルヂング]を追加料金なしで利用可能。
・宿泊予定ホテルのチェックイン手続き
・ラウンジ
・温泉・サウナ

【チェックアウト後のプラス12時間(午後11時まで)】
[湯本 小金湯]を追加料金なしで利用可能。
・湯治場として知られる小金湯温泉は、定山渓温泉とは異なる単純硫黄泉。

・第一賓亭留プレミアムアクセス
第一賓亭留グループの特別客室に宿泊した方が利用できる優待特典です。

第一賓亭留プレミアムアクセスとは・・・
(公式HPより引用)

第一賓亭留が「定山渓を楽しく過ごしてほしい」という想いをこめて、山ノ風マチエリアを含む定山渓温泉内の13の場所に楽しくアクセスできるカスタマーサービスです。

(滞在中の15:00~翌11:00まで有効)

※施設・店舗によっては定休日や年齢制限があります。

___________________

[温泉]湯めぐりができる
・第一賓亭留 翠山亭 の本館「桂木乃湯・飛泉乃湯」
・厨翠山 「川ノ湯」
・厨翠山 「貸切サウナ 1回無料(予約制)」
・翠山亭倶楽部定山渓「大浴場」
・女性のための宿 翠蝶館「大浴場」※女性専用の宿
・旅籠屋 定山渓商店 「大浴場」
・休日ビルヂング 「休日湯」
・湯本 小金湯


[食事]
・雨ノ日と雪ノ日のジェラートすべて無料
・ハレとケ洋菓子店のドリンクすべて無料
・エクスクラメーションベーカリーのドリンクすべて無料
・旅籠屋 定山渓商店 ドリンク1杯サービス
・休日ビルヂング 「アンリミテッドルーム」利用


[ラウンジ]
・第一賓亭留 翠山亭 「一」(ラウンジ)
・休日ビルヂング (ラウンジ)
・第一賓亭留 翠山亭 風呂屋書店(ラウンジ)


[サービス]
・100日間限定のかき氷屋 :席を確約
・朝食を「食堂いち」の定食に振替可能
・朝食を「エクスクラメーションベーカリー」のハンバーガーに振替可能
・朝食を「雨ノ日と雪ノ日」のピザに振替可能

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仕様やサービスの違いをくわしく解説

プライベート感の違い

「翠山亭俱楽部定山渓」

・全15室で静かで上質な雰囲気の大人の宿。

・ラウンジや食事処があり、人の気配や温もりを心地よく感じながら過ごせるのが魅力です。

「翠巌」

・全7室すべてがスイートルームの、徹底してプライベート重視。

・館内に共有スペースはなく、「部屋の中ですべてが完結」する。

・基本的にスタッフが客室に入らないスタイルで、滞在中は自分たちだけの時間に浸れます。

まとめると…

「翠山亭俱楽部定山渓」
上質なおもてなしを堪能できる大人向けの宿。

静かに流れる時間の中、ラウンジで一息ついたり、美食を楽しんだりと、思い思いに過ごせます。

「翠巌」
人目を気にせず、”おこもりステイ”を満喫できる。

ゆっくりと流れる時間の中で、何もしないでくつろいだり、温泉につかったり、食事やお酒をゆったり楽しめる個別空間の宿です。

食事スタイルの違い

「旅の満足度は食事で決まる」といっても過言ではありませんよね。

「翠山亭俱楽部定山渓」
・個室タイプの食事処やカウンター席で、地元食材を使った懐石料理や鉄板焼きを味わえます。

・上質で落ち着いたダイニング空間が魅力。

「翠巌」
・部屋食は客室内のダイニングテーブルで、ゆっくりと食事ができます。
「創作しゃぶしゃぶ」「懐石和食弁当」「朝食」。

・部屋から出ずに、ゆかた姿やノーメイクでもOK!
気軽に美食を味わえます!

・宿泊プランにより、第一賓亭留グループの食事処の利用や、食事なしも選択できます。
連泊の方などは滞在中、気分を変えて外で食事を楽しめるのも魅力です。

まとめると…

「翠山亭俱楽部」

個室やグリルダイニングで気分やシーンに合わせて食事を楽しみたい方におすすめ。

「翠巖」

誰にも会わずに、お部屋でゆっくり食べたい」という方に向いてます。

客室の温泉や大浴場の有無

どちらも全室温泉付きという贅沢な仕様ですが、スタイルがちょっと違います。

「翠山亭俱楽部定山渓」

・展望風呂や内風呂タイプが中心で、グレードの高い客室だと露天風呂付きもあります。

・湯舟には源泉のバルブつき。
いつでも加温・加水していない温泉が楽しめるのが魅力です。

・札幌軟石を使用した露天風呂と大理石の大浴場は、家族や仲間同士でも入れます。(混浴ではありません)

「翠巖」
・7室すべてが特別室(スイートルーム)で、露天風呂か展望風呂付き。

他にもサウナ付客室、露天風呂に寝湯がついた客室などがあり、一つとして同じ部屋がありません。

まとめると…

「翠山亭俱楽部」

客室で源泉の温泉に浸れ、気分を変えて大浴場も楽しめる。

「翠巖」

客室で温泉+α(サウナや寝湯など)の楽しみ方ができる。
「温泉付きラグジュアリーレジデンス」といった印象。

接客やサービスの違い

「翠山亭俱楽部定山渓」
・老舗旅館ならではの心配りを大切にした、丁寧な接客で迎えてくれます。

ラウンジでフリードリンクや、スタッフのきめ細やかなサービスは、「おもてなし」をしっかり感じられます。

「翠巖」

・逆に、干渉しない接客が魅力。

・宿にいながら”暮らすように泊まる”感覚。
洗練された別荘にいるようなリラックス感が味わえます。

「翠山亭俱楽部定山渓」

「きめ細かく丁寧な接客」を求める方に最適。

「翠巖」

「自由に、自分たちの時間を楽しみたい」人向け。

料金帯・コスパの違い

価格は時期や食事、その他プランによって変動しますが、

「翠山亭俱楽部定山渓」

2名1室 70,000円から120,000円前後 /1泊。

安定した高級旅館の安心感。

「翠巖」

2名1室 90,000円から120,000円 前後/1泊。

部屋によっては、50,000円台 /人から泊まれるプランあり。
スイートルームとしてはコスパが高い。

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まとめ|あなたにぴったりの宿はどっち?

定山渓温泉で贅沢な時間を過ごしたいカップル・ご夫婦にとって、「翠山亭俱楽部定山渓」と「翠巖」はどちらも極上の温泉宿です。

ただ、それぞれの“贅沢”の形は大きく異なります。

◎ 翠山亭俱楽部定山渓はこんなカップル・夫婦におすすめ

  • 温泉旅館らしい丁寧な接客やサービスを求める人
    → ラウンジや鉄板焼きなど、共有スペースも楽しみたい。
  • “安心できる高級感”が好きな人
    → スタッフの対応も丁寧で、困った時に声をかけやすく、すぐ対応してもらえる安心感あり。
  • 温泉旅館らしい落ち着いた雰囲気が好きな人
    → 和のテイストを取り入れた上質な空間で、ゆったりとくつろげます。
翠山亭倶楽部定山渓は

「最高のサービスで、温泉も食事も満喫したい。」

静かに過ごせる高級旅館を探している方にぴったりです!

◎ 翠巖(すいがん)はこんなカップル・夫婦におすすめ

  • とにかく“2人だけの時間”を大切にしたい人
    → 客室内で食事・入浴・映画・サウナまで全て完結できるプライベート空間。
  • スタッフの気配をあまり感じない、静かな滞在を求める人
    → 必要最低限の接客で、まるで別荘のように過ごせます。
  • お風呂やサウナ、最新設備にこだわりたい人
    → シアタールーム付き・ロウリュ付きサウナ・ウッドデッキに露天風呂や寝湯のついた客室など、部屋ごとに魅力満載。
翠巖

「誰にも気を使わず、ふたりだけの世界にどっぷり浸かりたい。」

おこもりスタイルを満喫したいカップルには理想の宿です。


記念日やお祝いに、または日常から少し離れたい時などに…。

どちらを選んでも普段とは違う特別なひとときが待っています。

自然に囲まれ、ゆっくりと温泉につかり、美味しいものを味わいながら…。

心も体もしっかりリラックス&リフレッシュしてくださいね!

大切な人と、自分たちらしい時間を過ごせる宿選びのヒントになればうれしいです。

最後までお読みいただきありがとうございました。


まだ決めきれない…という方はこちらの記事も参考にしてください。

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