ふるさと納税は、実質的な自己負担を抑えながら、各地の特産品やサービスを受け取れる魅力的な制度です。
なかでも旅行好きの方に人気なのが、楽天ふるさと納税の「楽天トラベルクーポン」です。
「楽天トラベルクーポン」は、寄付金額に応じて最大30%分のクーポンが返礼品として受け取れ、楽天トラベルでの宿泊予約に利用できます。
・旅行の費用をできるだけ抑えたい
・楽天トラベルで使えるふるさと納税クーポンが気になる
・楽天トラベルクーポンって本当にお得なの?
・失敗せずにお得に使える方法を知りたい

このように考える方も多いのではないでしょうか?
「楽天トラベルクーポン」を上手に活用すれば、普段の旅行や家族旅行の宿泊費をお得に抑えることができます。
特に楽天トラベルクーポンは、予約時にそのまま使える手軽さが魅力です。
ふるさと納税が初めての方でも使いやすい人気の返礼品といえるでしょう。
この記事では、楽天トラベルクーポンの基本情報から、使い方、失敗しない選び方、寄付前に確認したい注意点までわかりやすくご紹介します。
・楽天トラベルクーポンの基本情報と使い方
・楽天トラベルクーポンの失敗しない選び方と注意点
・楽天トラベルクーポンで旅行費を賢く節約するコツ
それでは、くわしくご紹介します。
\楽天トラベルのふるさと納税「楽天トラベルクーポン」で次の旅行をお得に/
楽天トラベルクーポンとは?基本情報と使い方
「楽天トラベルクーポン」は、ふるさと納税の返礼品として受け取れる、楽天トラベルの宿泊予約に使えるクーポンです。
旅行費用を抑えたい方にとって、宿泊費の一部をクーポンでまかなえるのは大きなメリットです。
まずは、ふるさと納税の仕組みと楽天トラベルクーポンの特徴を確認していきましょう。
ふるさと納税はどういう制度?
ふるさと納税は、自分のふるさとや応援したい自治体を選んで寄付ができる制度です。
寄付をすると、自己負担額2,000円を除いた金額が、所得税や住民税から控除されます。
さらに、寄付先の自治体から返礼品を受け取れるのが魅力です。
→控除上限額の範囲内であれば、自己負担額2,000円を除いた98,000円が所得税・住民税から控除されます。
→さらに、返礼品として楽天トラベルクーポンを受け取れるため、実質的な負担を抑えながら旅行費用に活用できます。


※ただし、控除上限額は年収や家族構成によって変わります。
寄付をする前に、必ず自分の控除上限額を確認しておきましょう。
▼▼楽天ふるさと納税では、自分の控除上限額をシミュレーターで確認できます。
>>ふるさと納税「簡単シミュレーター」を試してみる(楽天ふるさと納税)
楽天ふるさと納税の「楽天トラベルクーポン」とは?
楽天ふるさと納税の「楽天トラベルクーポン」とは、対象自治体に寄付をすることで受け取れる、楽天トラベルの国内宿泊予約に使えるクーポンです。
寄付金額に応じて最大30%分のクーポンが返礼品として付与され、対象のホテルや旅館の宿泊予約に利用できます。
予約時にクーポンを選択するだけで割引が適用されるので、使うときに特別な手続きは必要ありません。
国内宿泊に使える
利用期間(予約対象期間)は付与されてから3年間
最大3種類のクーポンが同時に使える
※ふるさと納税の楽天トラベルクーポンは1部屋の予約につき1枚のみ


楽天ユーザーにとっては、ふるさと納税と旅行予約を同じ楽天サービス内で完結できるのも使いやすいポイントです。
寄付から楽天トラベルクーポンを使うまでの流れ
寄付から楽天トラベルクーポンを使うまでの流れは、大きく分けると次の4つのステップです。


1.控除上限額を確認する
まずは、楽天ふるさと納税のシミュレーターなどを使って、自分がいくらまで寄付できるのか確認しましょう。
>>ふるさと納税「かんたんシミュレーター」を試してみる(楽天ふるさと納税)
2.行きたいホテル・自治体を選び、寄付する
寄付先は、泊まりたいホテルから探す方法と、行きたい自治体から探す方法があります。
どちらの場合も、泊まりたい宿が楽天トラベルクーポンの対象施設になっているか、寄付前に確認しておきましょう。
①泊まりたいホテルが決まっている場合
→楽天トラベルで宿泊施設ページにある「ふるさと納税」ボタンを選択
→対象自治体を確認して、「自治体に寄付する」のボタンを選択
→寄付金額を選んで寄付へと進む
②行きたい地域が決まっている場合
→楽天トラベルのふるさと納税のページにある「自治体一覧か」ら対象エリアを探す
→寄付金額を選んで寄付へと進む
3.ふるさと納税クーポンが付与される
寄付日の翌々日くらいにクーポンが付与され、メールが届きます。
付与されたクーポンは、「myクーポン」からも確認できます。
4.クーポンを利用して宿泊予約する
myクーポンで「クーポンを使う」をタップすると、対象施設一覧を確認できます。
その中から泊まりたい施設を選択しましょう。
予約時には、対象施設の予約確認画面にある「クーポン利用」欄で【ふるさと納税】が適用されているか確認しましょう。
予約内容に間違いなければ、「上記の内容で予約」ボタンを押して予約完了です。
▼▼行きたい地域やホテルが、楽天トラベルクーポン(楽天ふるさと納税)の対象になっているかをチェックしてみる
楽天トラベルクーポンで失敗しない選び方と注意点
楽天トラベルクーポンを選ぶときは、「寄付金額に対していくら分のクーポンがもらえるか」だけでなく、自分の旅行スタイルに合っているかを確認することが大切です。
ここでは、寄付後に「思っていたより使いにくかった」とならないために、選ぶ前に見ておきたいポイントを紹介します。
旅行の目的に合うエリアを選ぶ
まずは、どの地域に泊まる予定があるかを考えて選びましょう。
温泉旅行なら温泉地、家族旅行なら観光しやすいエリア、帰省なら実家に近い地域など、旅行の目的に合わせて選ぶとクーポンが使いやすいですよ。
「いつか行くかも」という地域よりも、実際に行く可能性が高い地域を選ぶほうが失敗しにくいです。
対象施設の数が多い自治体を選ぶ
同じ楽天トラベルクーポンでも、自治体によって対象施設の数は異なります。
対象施設が多い自治体なら、予算や人数、旅行日程に合わせて宿を選びやすくなります。
反対に、対象施設が少ない自治体だと、希望日に空室がなかったり、泊まりたい宿が限られたりすることもあります。
迷ったときは、対象施設の選択肢が多いエリアを選ぶと安心です。
宿泊費に合ったクーポン金額を選ぶ
楽天トラベルクーポンは、寄付金額に応じてクーポン金額が変わります。
高額な宿泊に使うなら大きめのクーポンが便利ですが、1泊の宿泊費がそれほど高くない場合は、無理に高い寄付金額を選ばなくても十分活用できます。
家族旅行や連泊など宿泊費が高くなりやすい旅行では金額が大きめのクーポン、ひとり旅や短期旅行では使い切りやすい金額のクーポンを選ぶといいですよ。
※例えば、宿泊費が9,000円で利用クーポンが10,000円の場合、差額は払い戻しされません。
使い切りやすい金額のクーポンを選ぶと安心です。
また、クーポンを複数部屋や複数予約に分割利用もできません。
残った分をその後の旅行予約に利用することもできないので、注意しましょう。
旅行時期が決まっているなら空室状況も確認する
連休や年末年始、夏休みなどは、人気の宿から早めに予約が埋まります。
旅行時期がある程度決まっている場合は、寄付前に対象施設の空室状況や宿泊料金を確認しておくと安心です。
クーポンが使える施設でも、希望日に予約できなければ利用できないので注意が必要です。
旅行予定が決まってから寄付する
あとから「泊まりたい宿が対象外だった」ということがないよう、寄付する前に対象施設か確認しておきましょう。
できれば、旅行先や泊まりたい宿をある程度決めてから、対象施設であることを確認して寄付するのがおすすめです。
日帰り・デイユース・楽パック(交通+宿パック)には使えない
楽天トラベルのふるさと納税クーポンは、楽天トラベルの国内宿泊予約に使えるクーポンです。
日帰りやデイユース、航空券・鉄道と宿泊がセットになった「楽パック」には利用できません。
クーポンは付与まで2日かかる|期限切れにも注意
楽天トラベルクーポンは、寄付日の翌々日を目安に付与されます。
旅行直前に寄付すると、予約や「あとから適用」の手続きが間に合わない可能性があります。
余裕を持って寄付しておくと安心です。
また、利用期限はクーポンの付与から3年です。
期限を過ぎると使えなくなり、せっかくのクーポンが無駄になってしまうので、忘れずに期限内に利用しましょう。
※「楽天トラベルクーポン」は、1部屋の予約につき1枚の利用ができます。
- 1室2名の利用する場合や、同じ部屋に連泊する場合でも、利用できるクーポンは1枚です。
1部屋の予約に複数枚のクーポンの利用はできません。 - また、1枚のクーポンを複数部屋や別の予約に分けて使うこともできないため、1部屋の予約で使い切れる金額のクーポンを選ぶと安心です。
- 1回の予約で複数の部屋を申し込む場合は、部屋数に応じてクーポンを利用できます。
たとえば、2部屋を予約する場合は、条件を満たせば2枚のクーポンを使えます。
住んでいる自治体への寄付では返礼品を受け取れない
自分が住んでいる自治体に寄付した場合、返礼品を受け取れないことにも注意が必要です。
寄付自体は可能ですが返礼品は受け取れないため、住民票のある自治体ではないか(ex.東京都→東京都民)確認しておきましょう。
税金控除の手続きも忘れずに行う
ふるさと納税は、寄付をしただけで自動的に税金が控除されるわけではありません。
ワンストップ特例制度を利用するか、確定申告を行う必要があります。
クーポンを使って旅行を楽しんだあとも、税金控除の手続きを忘れないようにしましょう。
楽天ふるさと納税では、寄付履歴ページから「ワンストップ特例申請」の手続きがオンラインでできます。
対象自治体も続々と増えてきています。
>>ワンストップ特例制度をくわしく見てみる(楽天ふるさと納税)
お得さだけでなく、「実際に使い切れるか」を基準に選ぶことで、楽天トラベルクーポンを無駄なく活用できますよ。
▼▼寄付前に、行きたい地域や宿が対象か確認しておくと、クーポンを無駄なく活用できますよ。
楽天トラベルクーポンで旅行費を賢く節約するコツ
楽天トラベルクーポンは、使うタイミングを工夫することで、宿泊費をよりお得にできる場合があります。
ここでは、旅行費を賢く節約するためのポイントをご紹介します。
楽天トラベルのセールやキャンペーン時期を狙う
楽天トラベルでは、スーパーSALEや5と0のつく日、宿クーポンなど、お得に予約できるタイミングがあります。
ふるさと納税クーポンは、他のクーポンと併用できることもあるため、予約前に利用できるクーポンを確認しておきましょう。
ただし、1部屋につき利用できる「楽天トラベルクーポン」は1枚です。
複数の楽天トラベルクーポンを同じ部屋に使うことはできないため注意してくださいね。
家族旅行や帰省など宿泊費が高い時期に使う
楽天トラベルクーポンは、宿泊費が高いタイミングで使うと節約効果を感じやすいです。
たとえば、夏休み、年末年始、連休、家族旅行、帰省などは旅行代金が高くなります。
こうしたタイミングにクーポンを活用すれば、宿泊費を抑えることができますよ。
予約済みの宿に「あとから適用」できるか確認する
楽天トラベルクーポンは、予約時だけでなく、予約済みの宿泊予約に「あとから適用」できる場合があります。
すでに楽天トラベルでホテルを予約していても、対象施設であれば、予約詳細画面「ふるさと納税クーポンを利用」ボタンから割引を適用できます。
ただし、あとから適用する場合は、チェックイン前日の23時59分までに手続きが必要です。
旅行直前に慌てないよう、早めに確認しておくと安心ですね。
まとめ:楽天トラベルクーポンを活用して旅行費を賢く節約しよう
楽天トラベルクーポンは、ふるさと納税の返礼品として受け取れる、旅行好きにうれしいクーポンです。
寄付金額に応じて最大30%分のクーポンが受け取れ、楽天トラベルの国内宿泊予約に利用できます。
対象施設を事前に確認し、控除上限額の範囲内で寄付すれば、宿泊費を賢く節約できます。
特に、家族旅行や帰省、温泉旅行など、宿泊費がかかりやすい旅行に活用するとメリットを感じられますね。
一方で、楽天トラベルクーポンは日帰りやデイユースには使えず、対象施設やクーポン付与のタイミングにも注意が必要です。
これから旅行の予定がある方は、楽天トラベルクーポンの対象施設や自治体をチェックして、ふるさと納税を上手に活用しましょう。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
この記事が少しでも参考になればうれしいです。
▼▼気になる旅行先がある方は、利用できる「楽天トラベルクーポン」がないか、ぜひ探してみてくださいね。
